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WRAYMER顕微鏡用カメラ制御ソフトウェア MicroStudio機能詳細

Windows専用の“MicroStudio”は、リアルタイムでの映像取得や静止画・動画撮影以外にも多種多様な機能を有した、プロフェッショナル向けのパワフルなカメラ制御ソフトウェアです。

ここでは基本的な撮影操作以外の、よく使われる代表的な機能を紹介します。

リアルタイム計測機能

プレビュー像上で計測が可能です。計測のために静止画像を撮影する必要がないため、スピーディーに計測ができます。

もちろん、撮影済みの静止画像の計測もできます。計測結果のラインやフォントは色やサイズを自由に変更することができます。計測データはCSV形式で保存可能です。

静止画像の撮影時に、計測結果の図形やラベルをプレビュー像と合成して保存する機能も備えています。

また、計測結果を含めて撮影を行った場合、その画像ファイルの中に計測結果と較正情報を保存する事ができます。

これにより、このファイルをMicroStudioで再度開くだけで同じ較正値に基づいて計測を行う事ができます。

また、較正値の誤りが判明した場合等に、較正値自体を後から変更することも可能です。

主な計測メニュー

スケールバー表示、カウント、点の座標(x,y)、2点間距離( 任意の2点間・垂直の2点間・水平の2点間)、寸法線、平行線間距離、2対の平行線間距離、垂線の長さ、垂線上の線分の長さ、多点間距離、フリーハンド、四角形(幅・高さ・面積・周囲長)、多角形(面積・周囲長)、2点円( 直径指定, 半径指定)・3点円(半径・面積・円周)、楕円( 軸の長さ・周囲長・面積)、同心円(面積・周囲長・直径・半径)、2円の中心間距離、弧の長さ、角度計測(3点・4点)、矢印の挿入、文字の挿入など。

※スケールバー・計測機能をご利用予定の場合は、キャリブレーション(較正)用に対物ミクロメーターが必要です。

リアルタイム計測

画像クリックで拡大

フォーカススタッキング機能(焦点合成・深度合成)

フォーカススタッキング機能

異なる焦点位置で撮影した複数枚の画像を合成し、画像全体にフォーカスの合った画像を生成することができる機能です。画像間の位置ずれを補正して合成する事も可能です。昆虫や貝などの生物試料や異物検査など、奥行きのある試料の撮影に最適です。

Microstudioでは、リアルタイムでのライブフォーカススタッキングだけでなく、あらかじめ撮影した静止画を使った焦点合成画像の生成も可能です。

スティッチング機能(画像のつなぎ合わせ)

複数枚の画像をつなぎ合わせて合成し、1枚の大きな解像度の画像を生成する機能です。1つの視野に収まりきらない大きな試料の全体像を高分解能の画像として得ることができます。

プレビュー中に試料を移動させて試料全体を走査(スキャン)し、リアルタイムに合成画像を生成するライブスティッチング機能のほか、MicroStudioではあらかじめ撮影した静止画を使ったスティッチングにも対応しています。

蛍光画像合成

蛍光画像合成

複数枚の静止画像それぞれに色を割り当て、1枚のカラー画像に合成します。画像はカラ-、モノクロのいずれでも合成可能です。
また、割り当てる色は蛍光物質名から選択することも可能です。

ブラックバランス

蛍光染色像など、暗い像の観察時に背景の黒を正確に表現することができます

スマートな自動露出機能

プレビュー像の興味範囲を選択することで、選択した部分の露出時間を自動で計算し、その領域の適正露出を得る事ができる機能です。

輝度差の大きい試料の観察を行う際にも、素早く興味範囲の観察に適した露出を得る事が可能です。

また、HDR合成を行う際には、プレビュー内の明るい箇所、暗い箇所、中間箇所のそれぞれに露出時間を合わせた複数の画像を用意する必要がありますが、この機能を使用することで画像の用意を非常に素早く、簡単に行う事ができます。

自動露出機能

HDR合成

HDR合成

HDR (High Dynamic Range) 合成は、露出の異なる3 枚の写真を合成することにより、暗部から明部まで細部の情報が保持された1 枚の画像を合成する機能です。白とびや黒つぶれが起こりやすいサンプルの撮影に使用します。

タイムラプス撮影

タイムラプス撮影

設定した撮影間隔と撮影枚数に従って自動で連続撮影を行います。

画像の反転(上下・左右)

反転機能

映像を反転させ、接眼レンズでの観察像とカメラ撮影像の向きを一致させるといった調整が出来ます。

自動カウント機能

カウントしたい対象を選択
自動カウント機能

細胞や粒子、花粉など、撮影した画像内にある特定の像をカウントすることができる機能です。カウントしたい対象を選択すると、選択した対象の色情報などから、画像内の同一の物質を自動でカウントします。

幹細胞研究などにおいて、細胞数のカウントする場合など、様々なシチュエーションで利用可能です。

重ね合わせ

試料の粒度測定
蛍光画像に重ね合わせ

撮影済みの静止画像などを半透明にしてプレビュー像に重ね合わせることができます。例えば、粒度スケールの画像を重ね合わせて試料の粒度測定に利用したり、明視野での撮影画像を蛍光画像に重ね合わせ、蛍光を発している領域の局在を確認するなど、様々な活用方法があります。

フォーカスアシスト機能

フォーカスアシスト機能

プレビュー画面上で、現在どの程度フォーカス(ピント)が合っているかを数値化して表示する機能です。この数値を客観的な指標として素早く、簡単にフォーカスを調整することができます。この数値はフォーカスが合うにつれて高く、ずれるにつれて低くなります。

グレー校正機能

グレー校正機能

プレビュー像の明るさを数値化してリアルタイムに表示する機能です。

長期間に渡る継続的な観察を行う際には撮影条件を一定に保つ必要がありますが、顕微鏡の照明の光量などを再現することが困難でした。グレー校正機能を利用して基準となる撮影時の明るさを控えておくことで、顕微鏡の照明光量を簡単に再現することができます。

ブロードキャスト機能

イントラネット内で、MicroStudioがインストールされた他のコンピュータにプレビュー画面をリアルタイムで配信する機能です。

受信者サイドでもプレビュー画面上でも撮影や計測などの各種機能を使用することが可能です。

学校教育や大学の研究室など、複数人で観察を行う際に便利な機能です。

※露出時間の設定など、カメラ制御に関する操作はカメラが接続されているPC からのみ制御可能となります。

ブロードキャスト機能

フリッカーレス機能

フリッカーレス機能

短い露出時間に設定した際に光源のパルス信号などによって発生する横縞やフリッカーをワンクリックで解消します。

ダークフィールド補正

ダークフィールド補正

微光イメージングや暗部の撮影の際に発生しやすいホットピクセルやデッドピクセル等のノイズを解消します。

チュートリアル

撮影準備編

静止画・動画撮影編

較正編

各ソフトウェアの機能比較一覧

各ソフトウェアの主な機能比較はこちらのページをご覧下さい

それぞれのソフトウェアで使用可能な機能の比較が可能です。カメラを制御するパソコンや端末を新たに導入する場合等にもご参考ください。

推奨動作環境

高解像度での動画撮影や画像合成を行わない場合

OS Windows 7/8/8.1/10(32bit,64bit)
CPU Intel Dual Core 2.8GHz 以上
メインメモリ 2GB 以上
ハードディスクの空き容量 1GB 以上
USB ポート USB3.0 標準装備
その他 CD-ROM ドライブ搭載

※ ソフトウェアの種類・バージョンに関わらず、増設USB インターフェースボードやUSBハブを介しての使用、自作パソコンやOSをアップデートしたパソコンは動作保証外です。

高解像度での動画撮影や画像合成を行う場合

OS Windows 8 / 8.1 / 10 いずれのOSも64bit
CPU Intel corei5以上またはクロック周波数2.8GHz以上
メインメモリ 8GB 以上
ハードディスクの空き容量 1GB 以上
USB ポート USB3.0 標準装備
その他 CD-ROM ドライブ搭載
Intelグラフィックカード搭載
「コントロールパネル」の「電源オプション」内にある 「電源プラン」が「高パフォーマンス」が選択されていること
(設定方法はご利用のパソコンによって異なります)

※ ソフトウェアの種類・バージョンに関わらず、増設USB インターフェースボードやUSBハブを介しての使用、自作パソコンやOSをアップデートしたパソコンは動作保証外です。

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