製品概要
ロングリーチフォーカスアームにより、大型ワークの中心部付近まで観察しやすい実体顕微鏡用スタンド
最大の特長は、前後長の長いロングリーチフォーカスアームです。顕微鏡の光軸中心からピラーまでの距離を広く確保することで、大型ワークの中心部付近まで観察しやすくしました。
奥行きのある大型フラットベース(幅302mm×奥行403mm)を採用。前後方向に奥行きのあるベース形状により、大型ワークを安定して設置できます。ピラー取付基部から手前側の有効奥行きは346mmあり、従来の一般的なピラー型スタンドでは観察が難しかった大型ワークの中央付近にもアプローチしやすい構造です。
フォーカスアームは、通常の実体顕微鏡用スタンドに比べて前後長を長く設計しています。これにより、顕微鏡本体をピラーから離れた位置に配置でき、ワークとピラーの干渉を抑えながら観察できます。ブームスタンドのような大掛かりな構造ではなく、一般的なピラー型スタンドに近い使い勝手で、軽量でありながら広い観察範囲を確保できる点が特長です。
ピラーは高さ425mmのロングピラー仕様です。高さのあるワークや治具を使用する場合、また作業距離を長く確保したい観察にも対応しやすい構造です。
標準付属のフォーカスアームには、多くの実体顕微鏡に対応するφ76mmマウントを採用しています。粗動ハンドル仕様のため、顕微鏡の上下位置をスムーズに調整できます。
さらに、オプション品の鏡筒ホルダーを併用することで、外径φ45mm・φ50mmのズームレンズ、ビデオマイクロスコープなども取り付け可能です。
なお、本製品に照明機器は付属しておりません。観察対象や用途に応じて、別売の各種照明機器と組み合わせてご使用ください。
| ロングリーチスタンドK14 在庫あり |
¥42,000-(税抜) 税込¥46,200、送料当社負担 |
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特徴FEATURES
ロングリーチフォーカスアームで、大型ワークの中心部付近まで観察可能
通常の実体顕微鏡用スタンドよりも前後長の長いフォーカスアームを採用し、ピラー取付基部から顕微鏡の視野中央まで約190mmの奥行きを確保しました。大型ワークを設置した場合でも中心部付近まで観察しやすく、ワークの置き直しや反転を減らすことで、検査・組立・調整などの作業効率向上に役立ちます。

大型ワーク設置に適した、有効奥行346mmの大型フラットベース
幅302mm×奥行403mmの大型フラットベースを採用。ピラー取付基部から手前側に346mmの有効奥行きを確保しているため、一般的なピラー型スタンドではピラーと干渉しやすい大型ワークや治具も設置しやすい構造です。
大型プリント基板、金属製ブラケット、ハウジング、電子機器・産業機器の筐体内部、金型、小動物、古文書・土器片など、幅広い観察対象に対応できます。

ロングピラー仕様により、広視野観察や高さのあるワークに対応
高さ425mmのロングピラーを採用し、顕微鏡を高い位置に配置できます。
低倍率対物レンズや低倍率補助対物レンズを使用して広視野観察を行う場合、作動距離が長くなり、顕微鏡とワークの間に十分な距離を確保する必要があります。本製品は、200mmを超えるような長い作動距離にも対応しやすく、広い範囲を一度に観察したい用途に適しています。
また、標準的な作動距離の実体顕微鏡を使用する場合でも、高さのあるワークや大型治具を用いた観察、組立・調整作業などに対応しやすい構造です。

仕様SPECIFICATION
本仕様表は左右にスクロール可能です。
| フォーカスアームマウント | 直径76mm |
|---|---|
| ベース | 302(W)x403(D)x10(H)mm |
| ピラー高 | 425mm |
| ピラー直径 | 32mm |
| 重量 | 5.6kg |
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